伝わるお手紙セッション

伝わるお手紙セッションのご案内

みなさんは大切な人に気持ちを伝えてきましたか？

こんにちは
人生物語を紡ぎ直すマインドコーチ
ゆずりや　あやこ（やこたん）です

さて、
私は人生の節目で大切な人に手紙を書いています

離婚危機だった時に、夫に対して…
幼少期から抱いていた気持ちを母に対して…
同居するにあたって義母に対して…

普段は素直に言えない言葉がある
だけど、このまま伝えずにいたら後悔が残りそう

そんな時に私はペンを取ってきました

親から子どもへ
娘(息子)からご両親へ
妻から夫へ(夫から妻へ)

あなたの【本音や愛】が一番伝わりやすい形で届くように
新セッションメニュー
【伝わるお手紙セッション】をご用意しました！

こんな人におすすめ

大切な人に気持ちを本音・謝罪・感謝伝えたい
でもなんて言っていいかわからない
きっかけがつかめない
わかってほしいという気持ちが強すぎて、言い訳がましくなる
文章を書くのが苦手
素直に気持ちを伝えることを避けてきた
今こそ、伝わる手紙が必要だと感じている
でもなんて言っていいかわからない

コース詳細

セッション回数と方法	お申込から１ヶ月のサポート期間中に、３回のセッションが受けられます・ヒアリングセッション30分・本セッション90分・アフターフォローセッション30分方法は、zoomです
メッセージサポート	サポート期間中、公式LINEを使ってお手紙を渡したい相手との関係にまつわるご相談が可能です２営業日以内に返信が届きます
お手紙添削（１回）	本セッションの前後に、手紙の下書きを提出していただくことで、ゆずりやが添削をさせていただきます必要であれば、お見本も提示いたしますご提出から４日以内に添削添削の回数は、１回です
費用	25,000円（税込）
募集人数	毎月３名限定
注意書き	セッションは平日9:00～17:00の間で行います土日祝日や夜間をご希望の方は、今回は対象外です
お手紙添削（１回）	本セッションの前後に、手紙の下書きを提出していただくことで、ゆずりやが添削をさせていただきます必要であれば、お見本も提示いたしますご提出から４日以内に添削添削の回数は、１回です

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セッションとその後の流れ

Step

1

まずは30分のヒアリングセッション

なぜ手紙を書こうと思ったのか、目的を明確にすることができます。
セッションを受けることで、誰との間で、どのような関係になることを望んでいるのかを
お聞かせください。

Step

2

本セッションと下書きのご提出

●相手との関係の見つめ直し
●本当に伝えたいメッセージの「核」を見つける
●書きたい内容の洗い出し
●構成を考える
など、本セッションではあなたとお相手さまとの関係に応じて
さまざまなアプローチで、「本音」や「伝えたい気持ち」を言葉にしていくことができます

本セッションの前後で、手紙の下書きをご提出していただきます
前後どちらでも有意義なセッションになりますので
ご安心ください

Step

3

お手紙添削

下書きを提出していただいてから、４日以内に添削をいたします
添削の回数は１回です

書き直したものを見せていただいても、
再度添削は致しませんので、出来ませんのでご了承ください

Step

４

アフターフォロー

アフターフォローセッションでは手紙を届けた先で、これからのお相手さまとの関係をよくするためのヒントを得ていただくことができます

また、お相手さまの反応に対して気になることがあれば、ケアすることも可能です

30分のセッションだけではなく、１か月のサポート期間中、公式LINEによるメッセージ相談が受けられます

Step

2

本セッションと下書きのご提出

●相手との関係の見つめ直し
●本当に伝えたいメッセージの「核」を見つける
●書きたい内容の洗い出し
●構成を考える
など、本セッションではあなたとお相手さまとの関係に応じて
さまざまなアプローチで、「本音」や「伝えたい気持ち」を言葉にしていくことができます

本セッションの前後で、手紙の下書きをご提出していただきます
前後どちらでも有意義なセッションになりますので
ご安心ください

まずはお試しセッションも可能！
あなたの悩みを聞かせてください

身近な人との関係を良くするためには
どんなことを心がければ良いのか？
あなたに必要なプランは？

オンラインでご相談を受け付けています
お気軽にご相談ください

体験セッションへの申し込みは下の「ボタン」から

5,500円（税込）

本当のところを言うと
母に対しては書きそびれました

というのも、手紙を書く直前に
車の中で面と向かって対話するという自然な流れが起こったんです

ずっと母の口から聞きたかった言葉を聞くことができて
心からほっとした気持ちになって
幼女のようにボロボロ泣いたことを覚えています

それもまた『手紙を書こう』という心積もりが
あったからこその必然だったと思うのです　

そして、現在、パートナーシップのご相談を受ける中で、
メッセージ相談とお手紙の添削もしています

セッションでクライアントの思いを聴くことも
かけがえのない時間ですが

それ以上に
・記念日に大切な人へ送る手紙
・心からのごめんねや感謝の気持ちを伝えるLINE…等
日頃言えない言葉を、伝わる形にしていくお手伝いに
一番やりがいを感じています

いきなり手紙やメッセージを下書きしてもらうわけじゃなくて
事前にセッションをさせていただきます

本当に自分が大事にしていること
相手が大事にしていたのに気づけなかったことを探っていく

そのプロセスを経て書く手紙だから
書き手の思いがストレートに伝わるし、

読み上げたり渡したりした後に
大切な人との関係が驚くほど変わる！
なんてことが起こるんです

セッションに関するよくある質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

どんな人が受けていますか？

パートナーと不仲になった奥さま、お子さんに子育てのことで謝りたいというお母さん、両親とのわだかまりを解消して良い関係を築きたい大人の女性など、さまざまな方に選ばれています
文章を書くことが苦手です

私は元々、国語を教えていた教員ですが、
どのようなお子さんも「書きたい思い」と「構成のコツ」さえ掴めれば
伝わる手紙を書くことができました

必要な方には、参考となるお見本をお渡しするなど、
伝わる手紙を仕上げられるようサポートいたします
手紙を書きたいけれど、疎遠
正直、相手の反応が怖いです

事前のセッションがありますので、何のために手紙を書きたいのか「目的」をはっきりさせることができます
「反応が怖い」という思いにも寄り添いながら、あなたが自ら一歩踏み出すことができるように
セッションを行いますので、
結果的に、返事を変に期待する気持ちを手放すことさえもできるのです

手紙を書くことは、相手に何かを求めるものではなく、
自分の気持ちを相手に届ける
という「自分を大切にする」ための行動です
手紙を書きたいけれど、疎遠
正直、相手の反応が怖いです

事前のセッションがありますので、何のために手紙を書きたいのか「目的」をはっきりさせることができます
「反応が怖い」という思いにも寄り添いながら、あなたが自ら一歩踏み出すことができるように
セッションを行いますので、
結果的に、返事を変に期待する気持ちを手放すことさえもできるのです

手紙を書くことは、相手に何かを求めるものではなく、
自分の気持ちを相手に届ける
という「自分を大切にする」ための行動です

お客様の声

別居中の夫に手紙を渡したら・・・

40代　女性

ゆずりやさんの継続セッションを受けるなかで、
「この気持ちを伝えないままでは　絶対に後悔する」
そんな風に考えるようになっていきました。

手紙を渡す前の添削で、ゆずりやさんから
「これは相手をコントロールする手紙ではなく、素直な想いを届ける手紙ですね」
と言ってもらえて、自分自身のためにやり切ろうと思えました。

渡せただけで十分だったのに、
別居中の夫から二人で話したいというLINEが来て驚きました。
これまで話せなかった本音で話をする時間が持てて、本当に良かったなぁと思えています。

VOICE

思うような返事ではなかったけど・・・

30代　女性

両親とのわだかまりを抱えたままでしたが、
夫と子どもがいてくれて、今が幸せだからいいか・・・と思っていた矢先

ゆずりやさんとのセッションを受ける機会があって、
この方になら話してもいい、そう思えて気が付けば母とのことを話していました。

セッションの後、思い切って母に子どもの頃からの気持ちを伝えてみようと、これまでの私にはない行動が取れたんです。

母は困惑した様子で、突然そんなことを言われても…と呟きながらも
最後には、優しく「コロナが落ち着いたら顔を見せにおいで」と言われて驚きました。
本当は私は母に甘えたかったんだなぁ～と感じて、大泣きしてしまいました。

VOICE

手紙を読み上げた後、夫がハグをしてくれました

30代　女性

（セッションを通して、お互いに自分の状態を立て直すための別居を決めたクライアント様からのLINEメッセージ、許可を得て掲載しています）

やこたん（※）、報告させてください！
添削いただいた手紙を清書して、夫との別居前日に読み上げることができました。

手紙を読んでいる間は涙がとまりませんでした。
読み上げた後で、強くハグしてくれました。

よく伝わったよと言ってくれて、「書いてくれていたことが分かっているなら、
僕たちは大丈夫だ」と言ってくれました。

これまでに何度も行き違いがありましたが、
思いが伝わってよかったです！

今引っ越し先に向っています。本当にありがとうございました！

VOICE

思うような返事ではなかったけど・・・

30代　女性

両親とのわだかまりを抱えたままでしたが、
夫と子どもがいてくれて、今が幸せだからいいか・・・と思っていた矢先

ゆずりやさんとのセッションを受ける機会があって、
この方になら話してもいい、そう思えて気が付けば母とのことを話していました。

セッションの後、思い切って母に子どもの頃からの気持ちを伝えてみようと、これまでの私にはない行動が取れたんです。

母は困惑した様子で、突然そんなことを言われても…と呟きながらも
最後には、優しく「コロナが落ち着いたら顔を見せにおいで」と言われて驚きました。
本当は私は母に甘えたかったんだなぁ～と感じて、大泣きしてしまいました。

VOICE

なぜ「伝える」ことが大事なのか・・・

これまでに継続サポートのクライアントや夫婦仲コミュニティの受講生さんを対象に、40名ほどのお手紙に携わらせていただいてきました

手紙を書いて渡した人の
ほぼ全員が口を揃えて言います
（LINE を送った人や　電話や対面で話をした人も含む）

○伝えられてすっきりした
○初めて自分の本音を伝えられた
○勇気を出して手紙を書けてよかった

大切な人と過ごせる時間は有限…
後悔することのないように

思いを伝えたその先で
あなたが大切な人と笑えるように

そんな思いを込めて『伝わるお手紙』を一緒に考えます

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